Exnessで両建ては可能なの?メリットや注意点についてもご紹介

Exnessで両建て取引を検討している方へ。

Exnessでは、同一口座内での両建ては許可されていますが、複数口座での両建ては禁止されています。

本記事では、Exnessでの両建てのルールやメリット・デメリット、注意点などを詳しく解説します。

両建て取引を安全かつ効果的に行うために、ぜひ参考にしてください。

目次

Exnessは両建てを容認している

Exnessは、同一口座内での両建てを容認しています。

これは、同じ通貨ペアで買いと売りのポジションを同時に持つ取引手法です。相場の急変動に備え、リスクヘッジとして活用されることが多いです。

Exnessでは、両建てに関する細かいルールや禁止事項を設けていません。そのため、同一口座内であれば、自由に両建て戦略を駆使できます。

しかし、複数口座間での両建ては禁止されています。

これは、異なる口座で同じ通貨ペアの買いと売りを行うことで、リスクなく利益を得ようとするアービトラージ行為を防ぐためです。

Exnessで両建てを行う際は、証拠金に注意が必要です。同一口座内での両建てでは、必要証拠金が相殺されますが、複数口座での両建てはそれぞれに証拠金が必要となります。

Exnessの両建ては、リスク管理や利益追求に役立つ戦略ですが、ルールを正しく理解し、適切に活用することが重要です。

Exnessで両建てをするメリット

Exnessで両建てをするメリットは3点あります。

  1. 高いレバレッジを利用して大きな利益を狙える
  2. 複数口座の利用や他社口座の利用をした両建ても可能
  3. 同一口座で両建てをする場合は必要証拠金が0になる

それぞれ解説していきます。

高いレバレッジを利用して大きな利益を狙える

Exnessでは、両建てを利用することで、高いレバレッジを活用して大きな利益を狙うことができます。

上昇と下降の両方向にポジションを持つことで、相場の急な変動にも対応でき、リスクを管理しながら利益を追求することが可能です。

これにより、特定の市場状況に対する柔軟な取引戦略を実行でき、高い収益性を実現します。

複数口座の利用や他社口座の利用をした両建ても可能

Exnessでは、同一口座内での両建てに加え、複数の口座や他のFX業者の口座を利用した両建ても可能です。

これにより、異なる取引条件やスプレッドを利用して、リスクを分散しつつ効率的に取引を行うことができます。

また、異なる口座間での両建ては、特定の市場条件に対するヘッジとして有効であり、リスク管理の柔軟性が向上します。

同一口座で両建てをする場合は必要証拠金が0になる

Exnessでは、同一口座内で両建てを行う場合、必要証拠金が0になるというメリットがあります。

これは、対照的なポジションを持つことで、相場の変動に対するリスクが相殺されるためです。

これにより、証拠金の効率的な活用が可能となり、資金管理が容易になります。また、ポジション維持に必要な資金を最小限に抑えながら、相場の動向に対応する取引が可能です。

Exnessの両建てを行う方法

Exnessの両建てを行う方法は3点あります。

  1. 同一口座で両建てをする方法
  2. 複数口座で両建てをする方法
  3. ゼロカットを利用して他の業者を活用して両建てをする方法

それぞれ解説していきます。

同一口座で両建てをする方法

同一口座で両建てをする方法の手順について解説していきます。

STEP
取引プラットフォームを開く

MT4、MT5、Exnessターミナルなど、お好みのプラットフォームを開きます

STEP
通貨ペアを選択

両建てしたい通貨ペアを選択します。

STEP
買いと売りの注文を出す

同じ通貨ペアに対して、買い注文と売り注文をそれぞれ出します。注文タイプは、成行注文、指値注文、逆指値注文など、自由に選択できます。

複数口座で両建てをする方法

Exnessでは、複数口座間での両建ては禁止されています。

同一アカウントで複数の口座を開設することは可能ですが、異なる口座間で同じ通貨ペアの買いと売りを行うことはできません。

ゼロカットを利用して他の業者を活用して両建てをする方法

Exnessのゼロカットシステムを利用して、他の業者と組み合わせて両建てを行う方法があります。

具体的には、Exnessで買いポジションを持ち、他の業者で売りポジションを持つ、またはその逆を行います。

これにより、Exnessのゼロカットシステムが機能し、万が一、どちらかの口座で損失が発生しても、追証を避けることができます。

Exnessの両建てに関する注意点

Exnessの両建てに関する注意点は4点あります。

  1. 他の業者では業者間の両建てが禁止されている場合が多い
  2. 複数口座での両建ては費用が多くかかる
  3. それぞれのポジションでスワップポイントの支払いが必要
  4. ロスカットの水準が異なるので注意

それぞれ解説していきます。

他の業者では業者間の両建てが禁止されている場合が多い

Exnessでは業者間の両建てが許可されていますが、他のFX業者では禁止されている場合が多いです。

他の業者での取引を検討している場合、必ずその業者の利用規約を確認し、業者間の両建てが許可されているかを確認することが重要です。

違反すると、アカウント凍結や取引の無効化などのペナルティが科される可能性があります。

複数口座での両建ては費用が多くかかる

複数の口座を利用して両建てを行う場合、それぞれの口座で発生する取引コストに注意が必要です。

各口座でスプレッドや手数料が発生するため、取引コストが増加します。

これにより、利益を上げるためには、相場の変動幅がより大きくなる必要があります。

トレーダーは、取引コストを計算し、コスト効果を考慮して取引戦略を立てることが求められます。

それぞれのポジションでスワップポイントの支払いが必要

両建てを行う場合、それぞれのポジションに対してスワップポイントが発生します。

スワップポイントは、ポジションを翌日に持ち越す際に発生する利息であり、買いポジションと売りポジションで異なる金額が適用されます。

スワップポイントがマイナスの場合、コストが増えるため、長期間の両建ては注意が必要です。

スワップポイントを把握し、コストを管理することが重要です。

ロスカットの水準が異なるので注意

両建てを行う際には、ロスカットの水準にも注意が必要です。

Exnessでは、口座ごとにロスカットの水準が設定されており、両建てポジションが異なる口座にある場合、予期せぬタイミングでロスカットが発生する可能性があります。

特に、異なる証拠金維持率が適用される場合は、口座全体のリスクを把握し、適切なリスク管理を行うことが求められます。

Exnessの両建てに関するよくある質問

両建ては禁止されていませんか?

Exnessでは同一口座内での両建てが認められています。そのため、買いと売りのポジションを両方持つことが可能です。

複数口座を利用した両建ては可能ですか?

アービトラージ行為の抑制などの理由から複数口座を利用した両建ては禁止されています。両建ての全てが容認されているわけではないので注意してください。

EAでの両建ては認められていますか?

Exness(エクスネス)は基本的に全ての両建て取引を認めていますので、EA(自動売買システム)のロジックに同一口座内・複数口座間・他の海外FX業者の取引口座間の両建て取引の設定を行っても問題ありません。

まとめ

Exnessでは、同一口座内での両建ては自由にできますが、複数口座間での両建ては禁止されています。

同一口座内での両建ては、証拠金が相殺されるため、少ない資金で大きなポジションを持てます。また、Exnessはゼロカットシステムを採用しているため、追証の心配もありません。

Exnessでの両建ては、リスクヘッジや利益追求に有効な手段ですが、複数口座での両建ては禁止されている点、それぞれのポジションでスワップポイントが発生する点、ロスカット水準に注意が必要な点などに留意が必要です。

Exnessで両建てを行う場合は、同一口座内で買いと売りの注文を出すだけで簡単にできます。

他の業者との組み合わせも可能ですが、その場合は各業者のルールを確認しましょう。

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